横浜防災フェア防災フェアは、下記のように開催されています。
市民が主体の災害対策ボランティア団体で唯一の出展を支えていただいているのは 各区支部非常通信協力会メンバー各局です。毎年企画・実行ありがとうございます
新型コロナウイルス感染のリスクを避けることが出来ないことから、20年に引き続き21年も中止となりました。 ご了承くださいますようお願いいたします。 横浜防災フェア2020(中止) 新型コロナウイルス感染のリスクを避けることや今後の動向が急激に変化する可能性を排除出来ないことから中止となりました。 毎年、各区支部からご協力を得て、唯一「災害対策の市民ボランティア団体」として出展しておりましたが、本部においても不本意ではありますが、社会経済活動が元に戻り、人の移動がますます盛んになる現状を踏まえ、受け入れる事と致しました。ご了承くださいますようお願いいたします。 横浜防災フェア2019 (横浜市、アール・エフ・ラジオ日本主催) (終了) (リンク先はアール・エフ・ラジオ日本のwebページ) 8月24日(土)・25日(日) 本協力会各区支部 港北区支部・緑区支部(区政周年記念局担当) 会場 横浜赤レンガ倉庫内特設会場 時間 10時30分〜17時 ・小電力コミュニティ無線機、特定小電力無線機(両フリーライセンス無線)、デジタル簡易無線機(登録局)による交信体験・非常通信協力会の活動紹介 ・区政周年記念局移動運用(24日:8J1YK 港北区80周年記念局 25日:8J1YM50C緑区50周年記念局) ・電波適正利用の呼び掛け ■結果報告(PDFファイル) 防災フェア担当山岸理事提供 横浜防災フェア2018 (横浜市、アール・エフ・ラジオ日本主催) (終了) 8月25日(土)・26日(日) 本協力会ブース港南区支部担当 会場 横浜赤レンガ倉庫内特設会場 時間 10時30分〜17時
25日参加の皆さん
26日参加の皆さん
開催前ミーティング
中央のノートPCと無線機を接続し、港南区支部の訓練で行っているSSTV(スロースキャンテレビ)通信を実演
特定小電力トランシーバーの小型スピーカーマイクをスピーカーに組み込み、明瞭(めいりょう)度を上げて、 一般の方にも聴きやすく工夫されています。また、本体は高い位置へ持ち上げて通信範囲を広げています
お父さん・きょうだいと特定小電力トランシーバーで交信体験を楽しむ子どもたち
開催直後に説明を求められ、対応する皆さん
横浜防災フェア2017 (横浜市、アール・エフ・ラジオ日本主催) (終了報告) 8月26日(土)・27日(日) 本協力会ブース南区支部担当 会場 横浜赤レンガ倉庫内特設会場 公開運用(8J190ISOGO:磯子区政90周年記念局:JARL磯子クラブ・磯子区支部協力) ・協力会活動紹介ブース出展 両日とも10時〜17時
天候不順が心配されましたが、雲の多い空のもと若干気温の下がった中での開催となりました
8J190ISOGO/1移動公開運用でHF帯・144・430MHz帯でQSO 横浜市と磯子区のPR活動とともに、防災フェアの様子を伝えました
特定小電力トランシーバを持参してきた少年らにアマチュア無線の魅力と免許取得方法を 伝えました。キラキラした目が特徴的でした。きっと免許を取ってくれるでしょう!!
特定省電力トランシーバ体験は小・中学生から大人まで好評でした
出展ブース紹介では、災害時に小回りの利く自転車モービル局と磯子区政90周年記念局のPR
--------------------------------------------------------------------------------------------------- 過去の防災フェア参加記録 ・2001年度西区支部、泉区支部合同担当 ・2009年度磯子、旭、金沢、都筑、戸塚区支部担当(PDFファイル) ・2010年度港北区支部担当(PDFファイル) ・2011年度青葉区支部担当(PDFファイル) ・2013年度鶴見区支部担当(PDFファイル) ・2014年度神奈川区支部担当(PDFファイル) ・2015年度西区支部担当(PDFファイル) |